-考え方・捉え方を整える

今回は、コロナショックで世の中が揺れる中で再確認した、”私自身が大事にしている意識”について、お届けしたいと思います。

世界は大きく揺らいでいますが、こんな時こそ自己対話力が大事だと強く感じています。その理由を綴っています。

このところ学びを重ねる中で、視座が上がっていく感覚をとてもクリアに感じているので、そのことについて綴っています。視座が上がると、幸せに満たされやすくなります。共に学びを深めましょう！

前回に引き続き、私の実践している免疫力アップ方法＝あり方を調える方法についてお届けしています。あり方の3軸を調える＝満たされた身体＋心＋環境づくりのうち、今回は満たされた心づくり。

幸せになりたいと願っていることが、幸せになれないことへと繋がっていたことに気づいた時のことを綴っています。

”力を抜いて生きる”に近づいたエピソード第4弾、ゼロから選択をしていく中で学んだ、バランス力と本音を探る方法を綴っています。

”力を抜いて生きる”に近づいたエピソード第3弾、空っぽの状態で心を探る中で感じた、自己肯定感(自己受容感)の大事さについて綴っています。

”力を抜いて生きる”に近づいたエピソード第2弾、強がりが緩んだ後、あなたの中身は空っぽだよの衝撃のひと言で、見える世界が一変したエピソードを綴っています。

目に見えないエネルギーを感じて過ごせるようになると、生活が満たされていきます。エネルギーと対話するとはどういうことか、綴っています。

年明けから感じだした、幸せの感じ方の変化をまとめました。

2019年どんな年だったのか、気づきと共に振り返ります。

毎日の小さな選択を、自分に正直に、自分軸で選び、その選択に責任を持つこと。その幸せな選択の連続が、自分への信頼へ繋がり、幸せな人生へつながっていく。そんな学びをまとめました。

人からのエネルギーや愛を、上手に受け取るのが苦手な方、多いのではないでしょうか。私が受け取り拒否をしていた場面を事例に、受け取れるようになるまでの道のりをまとめました。

今、自分がいる環境や状況は、自分の選択の上にあるという気づきから学んだことをまとめました。

完璧さを手放したことでの、気づきをまとめました。