「私」意識の取り扱い方

スキーやスキーを教える経験を通して気づいた、「私」をしずめて一体感を感じて生きられるようになるためのヒントについて

子どもとの何気ない会話から感じた、探求力を育む上で大切なこと

対処療法的なアプローチをしがちな「不快さ」、本質を見ることの大切さと気づきとは何か、なぜ必要なのかについて。

変わろうと日々自分と向き合っているのに、なかなか変われずに苦しい時に、支えになった言葉について。

客観視する自分を客観視する感覚が芽生えた時、ジャッジが消えた瞬間を感じた時の話。

心や身体や人生について理解を深めていく、ただ観察するとはどういうことかについて。

欲望を燃やすとはどういうことかを考察しながら、知識が腹落ちして、知恵を得るまでの意識の持ち方について整理しています。

囚われないことで圧倒的自由で生きていけることについて。

自己矛盾とは何か、今できることは何か。自分の中にある「不自然さ」を見つめて考えたこと。

家族でコロナ中な日々と、そこからの気づきを綴っています。

無意識に蓋をしてみないようにしていた心のクセについて。

学びを重ねた一時帰国の1か月半を振り返って、真心やインサイドアウト、循環について

ホテル生活を通して感じた、心のあるエネルギー循環と奪い合いのエネルギー循環について。

まず行動することはなぜ大切なのか？どんな心で取り組むことが大事か？について。

５月の1週目のあり方テーマと思考停止について。