こんにちは、さやかです。
子育てをしていると、
無意識のうちに発している言葉ってありますよね。
「残さず綺麗に食べなさい」
「あとちょっと残っているから、食べちゃいなさい」
「しっかり食べないと、大きくなれないよ〜」
とか。
私自身、
「内臓との対話」を実践する中で、
子どもたちにかけていたこれらの言葉に
疑問を感じるようになりました。
目次
親のルールの押しつけ
振り返ってみると、
小さい頃に、残さずに
たくさん食べたら褒められたことや、
スポーツをしてきた中で
「食べないと身体が作られない」
と言われてきたこと。
そんな自分の体験から、
「しっかり残さず食べることが良いこと」
という思い込みができあがっていました。
でも、
子どもがお腹いっぱいと言ったなら、
それがその子にとっての満腹な状態。
そこから無理して食べさせるのは、
おかしな話ですよね。
お腹がすいていないなのに、
時間になったから食べなさい!
と強いるのも同じこと。
子どもの感覚を無視して、
自分のルールや正解で縛っていたと、
自分の声がけを反省しました。
子どもの感覚を守る
子どもは本来、
大人よりもずっと素直に自分の身体の声を
聞く感覚を持っているもの。
それを、大人側の、
「しっかり食べるべき」という
価値観で上書きしてしまうと、
子どもたちの「身体の声を聞く力」を
損ねてしまうかもしれません。
今回の気づきを通して感じたのは、
大切なのは、その子自身が、
その子自身が自分の内側の感覚に
気づいていけるように見守ること。
「今、お腹はどんな感じ?」
そうやって、
自分の身体の声を聞く機会を
尊重して過ごしていきたいなと思います。
おわりに
子どもの対話力をサポートするには、
まずは親である自分自身が
自分の身体の声と丁寧に対話することから。
毎日の食卓での
小さな気づきを積み重ねながら、
心地よい感覚を育んでいきたいですね。
では、また。

