TOP
MISSION
PROFILE
BLOG
TABI
SERVICE
CONTACT

究極の自己受容

自分を許すと決めた日

究極の自己受容心のととのえ

1 2 3

心のととのえ

究極の自己受容

Youtube Channel

Mail Magazine

Instagram

sayakaino.ao

. これまでの自分をジャッジする必要

.
これまでの自分をジャッジする必要も、
これからの自分に過度に期待する必要もなくて、

今を今として過ごしている。
⁡
⁡
それを"幸せ"って言うんだね。
⁡
⁡
⁡
⁡
@sayakaaoyama
⁡
#幸せとは #今 #今ここ#マインドセット#終わりなき探求 #マインドフルネス #ヨガ

#donthinkfeel
⁡
算数の宿題をやっている子ども達を見ていて思うこと。
⁡
⁡
算数が得意な息子は、問題を読んでいる時も、解いている時も、なんとなく全体を感じて解いている感があって。
⁡
⁡
逆に算数が苦手な娘は、私もそうなんだけど、前頭葉をフル活用して、習ったやり方を当てはめて答えを導こうとするんだよね。
⁡
⁡
結果として、息子は気づけばサラっと宿題を終えてマンガを読んでいて、娘は終わるまでにめちゃ時間がかかって疲労困憊、みたいな。
⁡
⁡
⁡
ブルースリーの「考えるな感じろ！」の考える感じるの違いって、この違いなんだと思う。
⁡
⁡
思考だけでやると間違いやすいし疲れちゃう。でも感じていると、ニュアンス的に分かってくる。苦手なことの方が考えがちになるしね。
⁡
⁡
⁡
頭で思考はするものの、それと同時に常に全体を感じていること。両方の視点を同時進行させることで今すべきことがクリアになるんだな。
⁡
⁡
⁡
@sayakaaoyama
⁡
#ブルースリー #感じる #今ここ #真ん中にあること #感覚を研ぎ澄ます #マインドフルネス #ヨガ

#cancun ⁡ パスポート更新の関係で、I-

#cancun
⁡
パスポート更新の関係で、I-94の有効期限が家族の中で私だけ切れる、という稀な状況が起きて、ラッキーにもひとり旅。
⁡
⁡
⁡
とりあえずアメリカを出なければならないので、一番近いメキシコのカンクンへ。
⁡
一人でオールインクルーシブってどうなの？って思ってたけど、どこか行ったりとか食べるところ考えたりとかしなくていい分、余白たっぷりな状態に身を置けて、意識が内に向きやすかった。
⁡
⁡
⁡
いつ何をしてもいいゼロの状態で、今自分は何を感じるのか。ただ直感に素直に動く。ママのひとり旅の醍醐味。
⁡
自分と正面から対峙するごまかしの効かない時間。子どもがいると、自分の声を聞くことがないがしろになりがちだったりするからね。
⁡
⁡
⁡
２０年前にバックパッカーでメキシコ横断した時の最終地点もカンクンだった。あの旅もなかなかスリリングだったなぁと、そんなことを思い出しながら、海と太陽と存分にたわむれてきました。やっぱり海が好き。
⁡
⁡
⁡
@sayakaaoyama
⁡
#ママのひとり旅 #おひとりさまオールインクルーシブ #今ここ #真ん中にあること #感覚を研ぎ澄ます #マインドフルネス #ヨガ

#thereason
⁡
この前、人生で初めて手相を見てもらった。
⁡
⁡
・実はとても内向的
・根拠のない自信はない
・人の影響を受けやすい(評価にとらわれやすい)
⁡
っていう、自分のあんまり好きじゃない部分までそのまんま出てた。この手のひらのこんな小さな中に、自分自身の意識が線として投影されているなんて、とても面白かった。
⁡
⁡
何のために生まれてきたのか。
⁡
そこを問うあまり、理想の自分であることや、思い通りの人生を歩むことに幻想を抱きすぎて、自分の"うまくやれない"部分って、変えていかないとならないって思いがちだったりするんだけど。
⁡
⁡
それよりも、受け入れて、うまく活用して、そんな自分でこその気づきや理解につなげていくことのが大事なんだよね。
⁡
自分のことも人生も受け入れる。受け入れることができてはじめて、その先に進めるから。
⁡
⁡
⁡
@sayakaaoyama
⁡
⁡
⁡
#なぜなのか #一生の問い #自己受容とは #真ん中にあること #サットヴァ #マインドフルネス #ヨガ

⁡ #gobacktonature ⁡ 帰りたい。 ⁡ これ

⁡
#gobacktonature
⁡
帰りたい。
⁡
これ、ちょいちょい感じる感覚。どこに帰りたいんだろう？と問うと、自然の中へ、と。すべてが調和した自然の世界へ、無性に帰りたくなる。
⁡
⁡
自然の中で生きていく術なんてほとんど忘れちゃって、思考が邪魔をしてありのままであることも下手すぎる私に、在るだけでいいと、自然は言葉も使わずに教えてくれる。
⁡
⁡
歳を重ねる中で、忘れてきてしまった原点を、自然は思い出させてくれる。自然に包まれるだけで、今に在れる。
⁡
⁡
今を愛でる、今を受け入れる、どんな自分も隠さない。その先に湧き上がってくる、どう生きたいのか、どう暮らしたいのか。正しくじゃなくて、素直に生きよう。
⁡
⁡
@sayakaaoyama
⁡
⁡
⁡
#大自然 #教えてくれること #調和 #素直に生きる #ありのまま #ただある #今ここ #マインドフルネス #ヨガ #つぶやき

#triptocsostarica
⁡
野生動物にもたくさん会えたコスタリカ。
おサルさんやイグアナもたくさんいたし、ナマケモノやカラフルな鳥も。子ども達も大喜び！
⁡
Tucanは野生には会えず、植物園で会えました。
⁡
⁡
⁡
今回の旅は、基本はエアビーで料理しながら過ごしたので、あちこちのスーパーで買い物したけど、だいたい何でも売ってた。
⁡
サンホセにはアジアンスーパーもあれば、レストランやおしゃれなカフェベーカリーも。
⁡
⁡
⁡
物価としては、ダラスの8掛けくらいで、あまり変わらないような感覚。ランチも外で食べると、ドリンクチップ込みで家族4人で100ドルくらい。

外ごはんは何でもおいしかったけど、昔ながらのコスタリカのメニューは、ごはんとメインとお豆の定食。日本人が馴染みやすい感じ。ビールはImperialが有名だけど、クラフトビールのがおいしかったかな。
⁡
⁡
⁡
お土産はチョコにコーヒーから伝統工芸品などなど。
⁡
⁡
コスタリカも良かったし、中南米、他にもまだまだ行ってみたいところがありそう。
⁡
⁡
⁡
旅の詳細情報はnoteにまとめてます。
@sayakaaoyama
⁡
⁡
⁡
#コスタリカ #子連れ旅 #マニエルアントニオ #リベリア #サンホセ #旅情報 #中南米 #動物との触れ合い

#triptocsostarica
⁡
旅の中で一つとても印象的だったのが、マニエル・アントニオ国立公園のツアーに参加した時のこと。
⁡
⁡
⁡
さまざまな会社のツアーガイドさんがいて、それぞれ所属は違のだけど。、「あそこに〇〇がいたよ！」って、見つけた動物の情報をシェアしあっていて。
⁡
⁡
⁡
普通だったらそういうのって、自分の会社が有利になるようにとか考えがちなのに。ガイドとして、コスタリカの魅力を伝えるという同じ目的の元、違う会社でも協力しあっていることがすてきだった。
⁡
⁡
⁡
本来、それでいいはずなのにね。
視点を上げたら、どんな勝ち負けもどうでもよくなるんだろう、と。でもそれでもまだ、私自身、勝ち負けを手放しきれないのは、「私」を生きていたいからなんだろうな。
⁡
⁡
⁡ ⁡

⁡にしても、ナマケモノは木の上の上の方にいて、ガイドなしじゃ見つけられない🫢
⁡

⁡

旅の詳細情報はnoteにまとめてます。
@sayakaaoyama
⁡
⁡
⁡
#コスタリカ #子連れ旅 #マニエルアントニオ #リベリア #サンホセ #旅情報 #中南米 #心の浄化

#triptocsostarica
⁡
ずっと気になっていたコスタリカ。
年末年始のホリデーシーズン中に、8泊9日で行ってきました。ダラスからは飛行機で4時間。
⁡
⁡
⁡
サンホセは大都会で、観光地化されている部分もあるけれど。
基本的には車で少しいくと、自然がとても豊かで、海に山に、火山に、滝に、温泉に、亜熱帯の動植物に。人もやさしい人が多かったな。
⁡
⁡
⁡
ちなみに、マニエル・アントニオで泊まったエアビーは大自然を感じられるめちゃくちゃ素敵な宿でオススメ。
⁡
⁡
⁡
海は黒砂が多くて、カリブ海とはちょっと違う感じ。基本的にびっくりするほど波が高い海が多かったけど、去年のハワイでの1ヶ月の特訓もあって、波打ち際ではしゃげてよかった。12月でも十分泳げる水温気温。
⁡
⁡
⁡
サンホセ
→マニエルアントニオ＆ケポス
→リベリア
⁡
を巡ってきたよ。
⁡
⁡
⁡
旅の詳細情報はnoteにまとめてます。
@sayakaaoyama
⁡
⁡
⁡
#念願の #コスタリカ #子連れ旅 #マニエルアントニオ #リベリア #サンホセ #旅情報 #中南米 #大自然に学ぶ

#theolder
最近のお気に入り、
Sasha Alexの「the older」という曲。
⁡
⁡
サビの、
⁡
“The older I get the more that I see
My parents aren't heroes, they're just like me
And loving is hard, it don't always work
⁡
大人になるにつれて分かることがある
親はヒーローなんかじゃなくて、私と同じだってこと
愛することは難しい、いつもうまくいく訳じゃない”
⁡
というところもいいんだけど。
⁡
⁡
⁡
なぜだか耳に残るのが、
⁡
“I used to shut my door
while my mother screamed in the kitchen
I'd turn the music up, get high and try not to listen
To every little fight, 'cause neither one was right
⁡
わたしはよく、
お母さんがキッチンで叫んでる時に、
自分の部屋のドアを閉めて
⁡
音楽のボリュームを上げて、
気分を上げて聞かないようにしていた
⁡
どんな小さなケンカだとしても、
どちらが正しいなんてことはなかった”
⁡
この部分。
⁡
⁡
⁡
'cause neither one was right,
ほんとにそう。親子関係だけじゃない。それぞれがそれぞれの正しさを持っていて、それぞれがそれぞれの最大限で生きていて。
⁡
⁡
⁡
どちらも一生懸命だし、どちらもほんとは愛に満たされたいだけ。愛してほしかったり、認めてほしかったり、共感してほしかったり。
⁡
誰が正解とか、何が正しいとかなんてなくて。
⁡
自分自身や相手をありのままに受け入れること、許すこと。そのことで自分自身も解散される。
⁡
⁡
⁡
で、娘にも聞かせてみたら.......号泣！😂
⁡
なんか母として複雑！笑だが、「お母さんがうまく愛せない時もある」と知ってもらっているだけでいい。
⁡
⁡
neither one was right, 心に置いておきたい言葉。
⁡
⁡
⁡
⁡
#sashaalexsloan #みんな一生懸命 #子どもを愛すること #子育て #駐在生活 #ヨガ #マインドフルネス

さらに読み込む Instagram でフォロー

カテゴリー

はじめに読みたい24
活動スケジュール50
意識のととのえ251
心のととのえ107
身体のととのえ47
- アーユルヴェーダ5
- セルフケア法37
日常のととのえ106
ディリーライフ46

アーカイブ

アーカイブ

最近の投稿

本当に変わりたいなら。自分を変えようとするのをやめること
からまった髪の毛と人生の生きづらさ
自分軸の見極め方。罪悪感を手放すほど本心が分かる
子どもの「考える力」を伸ばす子育て。自分の声を聞く練習をさせよう
マインドフルネスが自己肯定感を高める理由とは

Newsletter

Subscribe Here

お名前(姓名)

メールアドレス

Copyright © 2025 Mindful Life Design All Rights Reserved.

メニュー
- TOP
- MISSION
- PROFILE
- BLOG
- TABI
- SERVICE
- CONTACT
ホーム
検索
トップ
サイドバー

タイトルとURLをコピーしました