「今自分に何が必要なのか」。身体の感覚に帰る場所

こんにちは、さやかです。



日本に一時帰国をしてから、
北から西まで色々と旅をする中で、
さまざまな場所でさまざまな「香り」に
触れる機会がありました。



旅先でふと感じる香りに包まれながら、
やっぱり「嗅覚」って大切だな、
と改めて実感しています。


目次

香りと身体の反応

五感(見る・聞く・触る・味わう・嗅ぐ)の中で、
頭の思考・ジャッジメントを通さずに、
ダイレクトに脳に届くのは
「香り(嗅覚)」だけだそうです。



脳に直接つながる香りは、
自律神経へ働きかけたり、
危険を察知する役割もあるそう。



確かに、
自分に合わない香りの中にいると、
頭で「大丈夫」と思おうとしても、
身体は勝手に緊張しますよね。



例えば、
嫌な香りの部屋にいると、
呼吸が浅くなっていたり。



宿泊先のトイレで化学的な香りが強いと、
便秘がちになったり。



逆に、
温泉の香りや自然の緑の香りなど
自分に合った香りを嗅いでいると、
安心して身体がゆるんでいく。



こうして観察していくと、
「自分の身体がいかに無意識に
“香り”に反応しているか」、
が分かってきます。


香りからのアプローチ

そうした意味で「香り」は、
自分自身を整えていく時に、
とても効果的なアプローチになります。



香りを活用するためにも、まずは、
自分が求めている香りを知ること。



普段自分が受け取っている香りに、
少しだけ敏感になってみることです。



・息を止めたくなっていないかな?
・肩や手指に力が入っていないかな?
・呼吸がすーっと深く入っているかな?

など。



その香りを嗅いだときの
身体の素直な反応(感覚)を観察してみる。



シンプルな身体の反応に気づけると、
今自分に何が必要なのかが分かってきます。



日々のサポートとして、
自分に必要な香りを見つけて、
うまく日常に取り入れていきたいところです。



ちなみに、これまで私は、
バラの香りが少し苦手で、
「自分には必要ない香り」と思い込んでいました。



でも、
実際に取り入れてみると、
やさしさとか感謝をそっと
思い出させてくれる感覚があった。



思考優位に前のめりになって、
男性性が強くなりがちな私にとって、
女性性を育んでくれるバラの香りは、
実は必要な香りだったのかもしれません。



固定観念にとらわれず、
「今の自分に必要なもの」に対して
オープンマインドでいることも大切ですね。



お気に入りのバラの香りはこちら、
organic mother life。


おわりに

「なんとなく心地いいな」
「なんだか体が緊張しているな」


そんな、
身体が教えてくれる微細な声を無視しないこと。



頭で難しく考える前に、
まずは鼻からすーっと心地よい香りを吸い込んでみる。



それだけで、
呼吸が自然と深くなって、
緊張した身体と心がほどけていきます。



日々の暮らしの中にある
「香り」をきっかけにしながら、
自分との対話を深めていきましょう。


では、また。

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