より良い自分であろうとすることをやめる

意識を整える

青山さやかです。


今回も
振り返りと今週のテーマを
お届けします。


振り返りと今週のテーマ

さて、
「よく眠る」ことをテーマに過ごした、
ここ2先週。



できるだけ毎日、
パワーナップを取るようにして、
副交感神経の活動を整えていくよう、
意識して過ごしました。



子たちが学校に行っている、
貴重な日中の時間。



20分休む時間を取ることすら、
もったいない気がしてしまう、
というのが正直な気持ちでした。



今回は間に4連休もあり、
ロードトリップへ行ってきたので、
やることがてんやわんやな中で、
休む時間を取るなんて意味があるのか。



でも、
あえて強制的にそう行動することで、
「生き急いでいる自分」を
再認識することができました。



休んでいるんだけど、
休んでいる気がしない。



日々も全体的に、
なんだか忙しくて目まぐるしくて、
地に足がついていない感覚です。




やることを詰め込みすぎなんだろうか?
もっと何かをやめる必要があるんだろうか?
(これまでかなり減らしてきたけども)



そこを深く内観していくと、
忙しいこと自体に問題があるのではなくて、
その奥にある根底意識に問題がある

ということが理解できてきました。




心の根底にある、
「生き急いでいる」意識。



なぜ生き急ぐのか?



やはりどこかまだ、

何者かになりたい、
生きた証を残したい、
人生で何かを達成したい、

という前のめりな姿勢があるから。



存在としてすでに完全であることや、
この世界の完全性の理解は進めてきたし、
何者かになろうとする自分とは、
向き合い続けてきました。



では、
一体何を理解していないから、
こんなにも生き急ぐのでしょうか?



その答えは、
「より良い自分であろうとしていること」
でした。



より良い自分を目指して生きるんじゃなくて、
目の前の瞬間をコンマ以下まで
常に真剣に鋭く生きた結果として、
より良い自分になっていた


であるべきだった。



より良い自分であろうとしているから、
常に何かを目指さずにはいられなくて、
前のめりな意識から抜け出せなかったのです。



“結果”として、
成長していた、変化していた、
輝いていた、自分の道が開けていた、
使命を全うしていた、
原点の自分として生きていた。



この順番。



成長しようとして、
変化しようとして、
使命を全うしようとして…



何かを求めにいくことは、
つまりは生き急ぐことになります。




思考を止めて、
今感じられる感覚を持ちうる限り研ぎ澄ませ、
この瞬間を味わうことを積み重ねること




思考に忙しく支配される人間にとって、
この瞬間を「ただ」味わうことが、
どれほど難しいことかと痛感します。



この瞬間を深く感じることが、
原点を生きている状態であり、

その感覚を際限なく突き詰めること、
これが人生を探求することですね。




今週のテーマは、
「思考を止める」です。



自分の1日を観察してみてください。



1日のほとんどを、
「思考」で生きていていませんか。



思考で生きている状態は、
自分の原点を見失って生きている、
上辺だけで生きている状態。



今を感じていますか?



思考のプログラムを止められた時にだけ、
私たちは原点に戻ることができます。



ぜひぜひ探求していきましょう!


おわりに

アメリカは、
Columbus Dayで4連休でした。



テキサス北部の州立公園を巡りに、
RVでロードトリップへ行ってきました。



車で6時間の距離に広がる大自然。





何度か行っている場所ですが、
毎回違う顔を見せてくれます。



5感をフルに刺激されると、
自分の中心を再確認させられますね。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

心穏やかにお過ごしください。

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