自分の軸って何だろう

バランスした思考づくり

こんにちは、さやかです。


自分軸で生きる!
自分のやりたいことをやる!

そんな言葉を、
最近よく耳にするように感じます。


今回は、
自分軸って?自分のやりたいって?
を見つける方法から、
自分に軸を置くことの本当の意味まで、
お届けしていきたいと思います。


他人軸を手放す

まず第一に、
自分軸と他人軸をクリアにすること


これはとても大切なステップです。


まっさらの状態で生まれてから、
私たちは周りにいる人に学ぶことで、
様々な人生観を身につけていきます。


特に親の影響は大きいものの、
様々な人からの影響を受け取るので、

途中から、
心の周りが雑音だらけになってしまって、
自分軸=本音がどこにあるのか
を見失ってしまいます。


なのでまずは、雑音だらけで
どこにいるか分からなくなってしまった
”自分”を見つけるために、

雑音=他人軸=本当にやりたいことではないこと
を手放すことは必要です。


心からやりたいのかな?
ワクワクすることなのかな?
他者軸で決めたことではないかな?
他者目線を満たすためにやってないかな?

と問い、自分の本音を精査していく。


そうすることで、
他人軸を手放していくことができ、
自分のやりたい=軸がクリアになります。

自分軸にも執着しない

こうして、ある程度、
他人軸が切り離せるようになり、
これが自分軸だって思えたら。


次のステップは、
その自分軸に執着しないこと


これが自分軸だから、
もうこれ以外は自分の軸とは認めません!
となってしまう。


これは、
自分軸に執着している状態になので、
結果的にまた苦しくなって、
自分を見失います。


他人軸が緩んだのに、
今度は自分軸に縛られて動けなくなる



基本的には人は、
何かに執着した時点で、
人生のバランスを崩します。


そのバランスの崩れが、
全ての苦しみの原因なので、
何にも執着しない意識が大事です。



また、
自分軸に執着するということは、
謙虚さを見失って、
自分の可能性を狭めることでもあります。


自分の軸はここなので、
これ以上は受け付けません!
となってしまっては、
自分の可能性はそこで終わってしまう。


だから、
自分軸を精査しつつも、
他人軸である周りの声を遮断せず、
耳を傾けることは大切です。


”アドバイスを受け入れつつも、
他人軸に流されずに自分軸で歩む
”には、

他人に言われてやると決めたとしても、
”自分が選択している”
という意識を常に持つことです。


そうでないと、
もしその行動が自分にとって、

必要なことだったとしても、
必要でないことだったとしても、

学びに変えることができなくなるから。


何事からも学ぶために、
”自分で選択している”意識は有効です。

自分軸すらも幻想でしかない

自分軸を見つけることが大切、
と書きましたが、
実際はその見つけ出した
”自分軸”すらも幻想でしかありません


最初に書いたように、
私たちは生まれてきて、
周りからの影響を受け取って、
自分を作っていく。


つまりは、
他人からの請け合いでしか、
自分を成り立たせて行けないのです。


以前、ある方に、
”あなたは空っぽだ”
と言われたことがありましたが、

”空っぽでいいんだ”
と分かりました。


空っぽだからこそ、
無限大であり、
すでに完全であるということ。



自分軸すら幻想というのは
自分軸に執着するとなぜ苦しくなるのか
からも説明できます。


自分軸に執着するというのは、
自分軸が本当の自分だと思っている
ということ。


苦しくなるのは、
自分軸が本当の自分ではないから。


人は、
自分ではないモノに軸を置くと、
苦しくなります。


なぜなら、
自分ではないモノは常に変化し、
それと共に自分がブレるから。


本当の自分とは、
もっと深いところにある存在自体であり、
魂とも言われるもの。


その自分の中心、
存在自体/魂は変化しません。


だからこそ、
最終的にはそこに軸を置くことが、
ブレない=苦しみのない状態となります。




では、
本当の自分に軸を置くには、
存在/魂自体に軸を置くには、
どうしたらいいのか。


それは、
直感力を磨くことです。


存在/魂からの声=波動は、
直感=心地よさでしか聞き取れません。


最初のステップとしては、
”エネルギーが上がるが下がるか”
を行動を通して判断すること、
が分かりやすいと思います。


その微妙な波動を受け取ること、
=エネルギー状態から読み取ることで、
本来の自分が望んでいる方向へ
進むことができます。



これが、
”自分の中心に軸がある状態”です。

常にバランスを意識する

自分がやりたいかどうかといった、
脳/思考の判断なんて、とても曖昧なもの。


行動してみたら、
実はやりたいこと(自分に必要なコト)
なことだとしても、

苦手意識からやってみたくなくて、
トライしないこともあるかもしれないし。


大事なのは、
瞬間瞬間の自分の心地よさ
=エネルギーが下がらない・枯渇しない
=できればエネルギー上がる
=力みのない自然の流れ
を感じ取る直感力を磨きつつ、

他人軸にも自分軸にも執着せずに、
行動を重ねる。

そして、
できたら自分の軸を魂に置いて、
バランス力・柔軟性を極めること



気づいたらバランスし直す、
気づいたらバランスし直す。



その繰り返しですね。

おわりに

・そのままの自分で生きるということ

・魂がこの世に生まれた存在理由のまま、
使命のままに生きるということ

と、

”自分軸で生きること”

は違います。


自分軸で生きているとは、
自分の外に軸を置いている状態。


大切なのは、
自分の中心=存在/魂に軸を置く、
ということ。



この違いの理解が、
とても大切だと思います。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

心穏やかに過ごし、
心豊かな日々に囲まれますように。

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