エゴを緩めたいのに緩められなかった理由

しなやかな思考づくり

こんにちは、さやかです〜


昨日の骨折。。


右足なので運転もできず、
自分のことをするにもヘルプが必要で。


家事や子供たちの面倒も、
買い出し、幼稚園の送迎、
料理もまならない状態なので、
旦那1人で結構大変…


どうしたものか。


まぁでも案外、
気持ちは落ち着いていて、
無駄に自分を責めたりせず、
気づきにフォーカスして過ごしてます。



スローダウンしなさい、
エゴを緩めなさい。


怪我からのメッセージから、
エゴの意識について、
紐解きが深まっています。


そもそも、
エゴの意識とは何でしょうか?


エゴ(自我)とは「私」という意識。


私とあなたを区別する分離の意識。


人との比較により、
自分を「私」と認識する意識。


エゴがないと人は、
自分を「私」と認識できず、
社会生活を送ることができません。


なので、
エゴは人にとって必要なモノです。


ただし、
エゴに乗っ取られてしまうと、
「私」で頭がいっぱいになってしまう



そうすると、
自分と周りを分離させて、

「私」の存在を守るため、
「私」の価値を守るため、

と周りが見えなくなり、
生きづらくなってしまいます。


「私」にしがみついていないと
生きていくのが不安な状態になり、
「私」=エゴの意識は更に強くなり、
エゴの支配から逃れられなくなる、

という悪循環に。


このエゴの意識が、
好き嫌い/良い悪いと言った、
モノの見方・考え方(価値観)を生みます。


そのため、
エゴを緩めていくためには、
自分のモノの見方・考え方を変え、
価値観を再選択していくこと

が必要になります。


私もこの1年で、
握りしめている価値観を見つめ、
モノゴトの本質を見る練習をして、
かなり緩んできました。


なのに、なのに!
なかなか最後エゴを緩めきれずにいた。


それはなぜか。


色々と掘り下げていくと、
エゴに乗っ取られている状態が安心で、
心地良かったから。


と骨折して、
エゴを紐解く中で気づきました。


どういうことかというと、
今までの人生、
「エゴがあったから、
私を私たらしめるために
頑張って来れた自分がいる」
と自負しているということ。


がむしゃらに自分を探すことで
前に進んできたし、
そうしてがむしゃらにしてきたから、
今の学びに出会えている。


エゴが強かったお陰で、
自分を高める意識が上がり、
自己成長のために努力でき、
今の私がある。


もしエゴが強くなくて、
なんとなーく日々を生きていたら、
こんなにたくさんの気づきに出会ったり、

自己受容やバランス力といった、
人生の本質に至れなかったかもしれない。


緩めてしまったら、
もう自己探求を放棄するようで、
ここで歩みを止めてしまうようで、
怖くて手放すことができない。


これが潜在意識が、
エゴを緩めようとする私にかけていた
ブレーキでした。


では、どうしていくか。


もう大丈夫だと自分を信じること、
だと思います。


ここまでの学びに辿りつくために、
私には強いエゴが必要だった。


でもお陰で、
もう今はエゴを緩めても、
前へ進む土台がある状態になれている。


だからもう、
エゴにしがみつかなくても大丈夫!!
と自分を信じる



私が、私が、私が、ということで、
私がここにいていいという証明になって、
今まで全力で私を守り続けてくれたエゴ。


さよならをするのはこわいけど、
ありがとうと言って手放してみる。


とはいえ最初に書いたように、
エゴはなくなるモノではなく、
生きていく上で必要なモノ。


なので、
お別れをするというよりは、
前面に出て私を守ってもらわなくていいよ、
と手綱を引くような、

主導権を自分の中心の意識に戻す
イメージですが
(客観性を見失わないということ)。


ようやく本音が顔を出して、
行動が変えられそうです。


こんな風に、
潜在意識のブロックって、
なかなか見抜くのが難しいもの。


あなたが、
〇〇な状態になりたいと
本気で思っているつもりなのに、
なかなか叶わないこと、ありますか??


叶わないのは、
必ず何かメリットを感じていて、
潜在意識がブロックをかけているから。


ぜひ根気強く紐解いてみてください!

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

心穏やかに過ごし、
心豊かな日々に囲まれますように。

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