こんにちは、さやかです。
我が家の長男、2番目ボーイ。
ちょっと前のある晩のこと、
寝る前に布団の中で突然、
しくしくと大泣きを始めました。
何かと思って聞いてみると、
「ぼく、
大きくなっても1人暮らししたくない!
お母さんと家族といつまでも一緒がいい!」
と超真剣。
将来家を出て、
1人暮らしすることを考えて、
不安になって号泣する5歳児 笑
色々と話をして、
「あ!そうか!
大きくなってぼく誰かと結婚したら、
子供が生まれる?!
そしたら1人暮らししなくていい?!」
とひらめいたようで、
その日は安心して眠りにつきました。
でもその後も、
「僕大きくなったら誰と結婚するの?」
「僕やっぱり結婚したくないなー、
このお家にずっといたいなぁ」
などと、
色々と揺れ動く心と戦っています。
まぁそんな感じで、
ロマンチストな乙女座ボーイ全開、
なのですが。
そんな彼の最近の最大の興味は、
「死」について。
命について語らう時間
死ぬことについて興味津々で、
「死んだらどうなるんだろう?」
「誰が先に死ぬの?死んだら会えないの?」
「死んで会えなくなったら悲しい」
「寂しいから自分が先に死にたい!」
などなど、
気になって仕方がない様子。
5歳児なりに、
死への恐怖を感じているようです。
また、
魂や輪廻の話もよく出てきて、
「生まれる前のこと」や
「次生まれてくる時はどうなるか?」
(どこに誰として生まれるのか、また会えるのか)、
などもよく聞かれます。
返答はその時どきですが、
「魂になったら、
今の様に触れることはできないけど、
全て感じることはできるから大丈夫」
「土星に行く前にも1回生まれてたでしょ。
その時に勉強が終わらなかったから、
また生まれてきて勉強していくんだよ。」
「次また生まれた時には、
同じ関係性じゃないかもだけど、
また一緒に勉強できるからね」
「生まれてきたから死ぬまでの間に、
勉強しなくちゃなことが全部終わった時に、
死がやってくるんだよ。
何をどれくらい勉強しなくちゃかは、
魂だけが知ってるから、
いつ死ぬかは魂が決めることなんだよ」
とか。
あるいは、息子の場合、
「生まれる前は土星にいた設定」なので、
「死ぬことは誰もまだ経験していないから、
分からなくて恐く感じるんだけど、
元いた土星に光になって戻るってことだから、
安心することなんだと思うよ」
とか。
色々と工夫しながら、
命について人生について対話をしています。
子どもとの会話って、
本当に本質を突いていて面白い。
そして、
大切なことが詰まっているなぁと思います。
おわりに
こうして息子と話していると、
自分の中にある死への恐怖や
生きることへの執着が見えてきます。
でも、
それで良いんだと思います。
「執着」を一生かけてゆるめていく、
一生かけて「死」を受け入れていく、
それが人生なんだと思うから。
自分とはなんなのか、
なんのために生まれてきたのか。
対話を面白がりながら、
子ども達と一緒に深めていきたいなと思います。
では、また。

