バックヤードの大改造、コロナで気づいた本当の豊かさ

オーガニックライフ

週末の楽しみだったテントキャンプも、
キャンプサイトが閉鎖となり、
行けなくなってしまいました。


コロナの影響がジワジワと…


ということで、
お庭プロジェクトを始めることに。



お庭プロジェクト始動

アメリカの私が住んでいるダラスでは、
一軒家には基本どの家にも
バックヤード(裏庭)がついています。



そのバックヤードのスペースに
救われている自粛生活ですが、

・花と野菜を育てること
・ツリーハウス的な小屋をつくること


を始めようと動き出しました。



これまで私、
植物を枯らすのが得意すぎて…


バックヤードで、
積極的に植物を育てよう!
という気にはなれずにいたのですが。



自粛中に自分の中の
「豊かさ」の定義が変わっていく中で、
未来より今に意識が向くようになって、

「日々の生活にも
自然との触れ合いを増やしていきたい」
と思うように。



とはいえ、
植物を育てるのは初心者なので、
まずはお花の苗、トマトの苗、バラの植木。

土と肥料をを買ってきて試行錯誤です。





ちなみにこんなご時世なので、
購入はネットで買って、
車でお店に行ってピックアップ
(定員さんが荷台に載せてくれる)。



まずはお庭の日当たりを観察してから、
地植え作業にかかります。



作業に取り掛かってみて初めて、
庭の土があまりに粘土質と知って。



掘ること自体がかなりの重労働。



庭仕事ってこんなに大変なのね…
普段使わない筋肉を使ってヘトヘト。





特にバラの植木については、
かなり大きな穴を掘らないとならないので、
数日かけて進めています。



子ども達は土から出てくる
ミミズや虫たちと興味津々に遊び、
土と戯れる時間や朝の水やりを満喫中。





夏には野菜類を増やして、
収穫も楽しめたらいいな、とか。



ツリーハウスの小屋づくりは、
夫が中心に設計を検討しているところ。



今週末には資材を調達に行く予定です。



本当の豊かさとは何なのか?

外出禁止にならなかったら、
毎日あくせく過ごして、
庭いじりや土いじりに
豊かさを見出すことはなかったかも。



小さな子どもが2人いて、
自分の活動や勉強もある中で、
植物にかける愛情の余裕なんてない、
と思いこんでいたけど。



やってみるととっても満たされて、
逆にエネルギーが湧いてくる。



当たり前の日常から抜け出すって、
やっぱり大事ですね。




だからこそ、
コロナな今ってチャンスなのかも。



置かれている環境が大きく変化しているから。




今だから経験できることがあって、
今だから気づけることがあって。



今だから、
本当の豊かさや心地よさに
気づけるのかもしれない




それぞれが、
心地よく満たされる道を選び直す、
そんなチャンスが訪れているように感じます。



私たちはどこから来たのか

ところで、こうして、
お庭や外で過ごす時間が長くなると、
太陽のエネルギーを更に感じるようになります。



植物は太陽のエネルギーなしには
育つことはできなくて。





人間も同じで、
陽の光を浴びて深呼吸をするだけで、
エネルギーが整っていくのを感じますよね。



私は毎朝、
太陽礼拝というヨガの動き
から1日を始めるのですが。



太陽礼拝とは、
太陽に祈りをささげるという意味ですが、
ヨガの世界では太陽=魂そのもの、
と言われています。



植物も動物も全ての命は、
太陽によって生かされているから。




太陽を浴び、土に触れ、
風を聞き、季節を香り、空を見上げる。



私たちはどこから来たんだろうか。
この宇宙がなければ命もない。



命を生きるとき、
本当に大切なことは
何なのだろうか。



自然や太陽のエネルギーと
共に過ごしていると、
そんなことを考えさせられます。


おわりに

この自粛生活は
一時的なものなのでしょうか。



もう少ししたら
元通りに戻るのでしょうか。



人によって見解は様々ですが、
ウイルスが落ち着くまで早くて半年~1年、
長いと10年かかるとも言われています。



長くなればなるだけ、
今までの当たり前は
当たり前でなくなり、
世界の常識が書き換わる。



実際にどうなっていくのかは
誰にも分かりませんが。



でも、
まだ実感はなくとも、
このウイルスをきっかけに、
世界の何かが変わっている
のだろうと思います。



世界の変化と共に、
自分自身も柔軟に変化しながら、
過去にも未来にも執着せずに、
心地よさを進んでいける。



そんな自分でありたいですね。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

ナチュラルで潤った毎日を。



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青山 さやか|

海外在住11年(テキサス州ダラス) /2児の母 /アウトドアRVer
高校3年での母との死別をきかっけに、人生とは何か?自分とは何か?についての探求が始まる。ありのままの自分で本当の自分を生きるマインドフルネスと出会い、人生が大きく変わる。自由に思い切り自分らしく、マインドフルに人生を送るマインドセットを広げるべく活動中。

マインドコーチ /マインドフルネス&ヨガインストラクター/シンガーソングライター
マインドフルライフスタジオ主催

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