子どもは勝手に幸せになれる!

子育て

青山さやかです。



このところ体調不良が続きますが、
先週火曜夜から発熱して、
水曜日1日寝込んでいました。



結果はコロナ、
2回目のコロナにかかるとは…笑



今回はかなり症状が軽く、
倦怠感と喉の痛みと、
1日だけ38度の熱が出て、
その後は咳だけ残って終わり。



1回目のデルタ株と比べると、
オミクロン株は本当にただの風邪、
という症状でした。



少しずつ、
コロナウイルスが
収束に向かっている証拠、
でしょうかね。



アメリカは、
5日間の自宅待機
+5日間のマスク着用(外出OK)なので、
すぐに通常生活です。



さて、
軽傷でしたがコロナだったので、
自宅では数日間の隔離をしました。



その中で、
大きな気づきが2つ。



今回はその中の1つ、
子どもたちの自立について、
お届けしたいと思います。


不安定な子どもたち

隔離期間中は、
子どもたちは入室なしで、
夫に全てをまかせていました。



寂しがる子どもたち。



「会いたいよー、
ハグできなくて寂しいよー!」

とお手紙を書いてくれたり、
TV電話をかけてきたり。



最初のうちは、
そんな風に思ってくれていることを、

「愛おしいなぁ、
こんなにも求めてくれるって、
とても幸せなことだなぁ」

と感じていたのですが。



母親がいないと
精神的に不安定になり過ぎる、
子どもたちのその姿に、
途中から違和感が生まれました。



私がいないと、
めっちゃ寂しがって、
めっちゃ不安定になって、
しまいには泣き出すし…



7歳5歳にしては、
ちょっと依存しすぎじゃないか?



甘える時があってもいいけど、
「ママがいなくても大丈夫」
という自分を信じる力も
育まれていてほしいと感じました。




ではどうして、
そこまで依存心が強くなったのか?



客観的に見つめていくと、
「お母さんがいないと、
自分は幸せになれないと

思い込んでいる」
そんな子どもたちの心が見えてきました。




…なぜ、
そう思う様になったんだろう?



さらに深堀っていくと、
それは私の中に、

「この子たちは
私がいないと幸せになれない」

「この子たちは私が
守ってあげないと幸せになれない」

「この子たちには私が必要だ、

私がなんとかしてあげないと」

という意識があったから。
(もちろん、いつも通り無意識下で)



そのせいで、
愛情深い子育てと見せかけて、
心配深い子育て

になってしまっていたのです。



しっかりと子どもたちと向き合って、
愛情をたっぷり伝えてあげて、
受容して心のケアをしてあげて、

傷つかない様に、
生きづらさを抱えない様に…と。



こういった過保護な子育ては、
ベースに【心配】があります。



そしてそれは確実に、
子どもたちにも伝わります。



母親が
「この子たちは私がいないと」、
という心で育てていれば、
子どもたちの心はそのまま、
そのように育つのです。



例えば、
心配ベースの愛情をかけられると、
子どもたちは、
心配を排除してくれる○○がないと
(○○=母親、やさしい声がけ、安心できる場所etc)
自分は大丈夫じゃないと思い込みます。



でも、本当の愛情とは、
「どこにいても自分は大丈夫だ」
と子どもが思える心を育んであげること




心配は愛情ではない、
という言葉は何度も聞いていたけど、
ようやく自分がしていることに、
気づくことができました。



「自分は大丈夫」を育む子育て

「どこにいても自分は大丈夫だ」
を育むために一番大切な意識は、
子どもを信じ切ることです。



心配ベースになるかもと言って、
何も子どもの心のケアをせずに、
冷たく突き放すという話ではなく。



もちろん、
愛情を伝えたり、
スキンシップをとったり、
大事にすることは大切なことです。



ただ、
その根底意識で常に、
その子の力を信じ切る心
を持つこと。



「母親が愛を与えてあげるから、
この子は大丈夫」なんじゃなくて、

この子はもともと大丈夫、
でもきっと生きていく中で
不安になることもあるだろうから、
その時のお守りが母からの愛だよ


ということです。



何が起きても、
必ず乗り越える力がある、

どんなことがあっても、
必ず道を切り開いていける、

そう信じて、
必要以上に心配しないこと。



これが子どもにとっては、
大きな安心感となり、
生きる上でのしなやかな自信に、
なっていくのですね。



おわりに

信じ切る、
というのは簡単な様で、
なかなか難しいです。



特に今の時代は、
不安をベースに、
モノゴトを捉える考え方が主流。



親自身も、
まだまだ不安に怯えながら、
生きている人が多い様に感じます。



まずは、
自分の不安の対象をクリアにして、
本当に不安に思うべきことなのか?
改めて向き合ってみる。



そうして、
自分の中の不安が解消され、
自分で自分のことを
信じ切ることができる様になれば、

自然と子どものことも、
信じ切れる様になっていきます。



まずは、自分から。



安心感の中に、
生きていきたいですね。



今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

またぜひ、覗きにきて下さい♡

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