人生が終わるその日まで、生きる感性を磨き続ける

人生探求とヨガ思想

青山さやかです。



先週のテーマ、
「道を見極める」を意識して過ごした
この1週間。



目標地点を定めて生きる生き方が、
いかに日常にしみついているか。



日常の細かなこともそうですが、
人生という大きな視点で見ても、
何かの状態を目指している根底意識を、
常に感じる日々でした。



この1週間で、

「より良くありたい」

この意識を噛み砕いていく過程で、
道としての人生が深まったと感じます。




ヨガ哲学では、
人生で持ち越せるものは、
”カルマ”と”理解力”と言われます。



そこに対して、
より良くありたい私は、
「より多くのカルマを解消して、
魂としてより高い理解力を得て死にたい!」
と目標地点を定めていました。



ちなみにカルマとは、
行動の結果として現れる現実で、
過去どう行動してきたかで今のカルマが決まり、
今どう行動するかで未来のカルマが決まるもの。



このカルマも理解力も、
人間の思考で測れるもの、
と思い込んでいました。



でも、
感性や感度がきっちり数値化できないように、
その行動で魂がどれだけどうなったのかは、
人間の思考では測れないのだと理解が進みました。



もし、
自分がカルマを解消して、
理解力が上がっていたのなら、
それはその後の現実が動くことでしか
分かり得ないということです。



つまり、
今回の人生がどうだったのかは、
生まれ変わってみないと分からない。



どれだけどうなったのかが、
測れない=分からないのだから、
今持てる能力の最大限で
今に取り組むしかありません。



今という真実の瞬間に、
「自分とは何か」という問いを掲げ、
できる限りの最善の自分で取り組むことが、
道としての人生
なのですね。



何かの状態を目指すのではなくて、
人生が終わるその日まで、
生きる感性を磨き続けるようなイメージ。



生きる感性とは、
どれだけ執着にとらわれずに、
どれだけ「私」を捨て、
真ん中でありつつも、

周りと一体感を持てるかというセンス
です。



道として人生を捉え直すことで、
生き急いでいた日々から、
また少しスローダウンし、
地に足がついた感覚があります。




さて今週は、
身体のグラウンディングをテーマに
1週間過ごしてみたいと思います。



グラウンディングとは、
地に足ついた状態のこと。



道を意識することで、
心のグラウンディングは進みましたが、
まだまだ日常に引っ張られる感覚があります。



まずは身体から、
呼吸法やヨガ、運動でも、
歩いている、座っている時でもいいので、
地球としっかりと安定してつながっている感覚を
研ぎ澄ませてみること。



体感覚でグラウンディングを感じることで、
心にも相乗効果が生まれます。



探求していきましょう!



今日も最後までお読みいただいて、
ありがとうございました。

今週も心穏やかに過ごせますように。

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