そのままのあなたを愛せていますか?

自己受容したいとき

こんにちは、さやかです。


前回の記事で書きましたが、
あり方なしにやり方を重ねてしまうと、
自己否定や周りとの比較ばかりが強くなって、
どんどん苦しくなってしまいます。


あり方なしに自己分析を重ねた私が、
結局自分はまだまだ足りないと、
欠乏症で苦しんだのもそうです。


今回は、
私が条件付きの自分しか
愛せなかったストーリーと共に、
そのままの自分を愛せていますか?
というテーマでお届けしたいと思います。

エセ自分大好きに気づいた日

1年半ほど前に受けた子育て講座。


その講座を通して初めて、
自分のことを愛せていない自分
に気づかされました。


それまで自分は自分のこと大好きで、
自信があると思い込んで生きてきました。


でも実は
〇〇ができる条件付きの自分は大好きだけど、
存在自体、魂自体を認めたことはなかった



だから常に自分を評価して、
他人と比べながらOKやNGを出し続ける。


もっと追い込める、もっとできる、
もっと上を目指せる、
もっともっとできないと
自分を自分として評価しない気持ち、
こんな自分は自分として認めないという想い。


これは自己肯定感が低く、
自己受容ができていない状態なので、
いつも何か足りないと感じて、
それを埋めようと必死になります。


今のままの自分がいいなんて、
そのままの自分でいいなんて、
実は思ったことはありませんでした



そんな私はズバリ、
“エセ自分大好き”でした。


その状態で生きていると、
心の底では自分を認めていないので、
心が弱く、生きる軸がぶれやすく、
疲れやすい。


子育て講座を通して、
自分と向き合う中で見えてきた、
“そのままの自分を受け入れたことがない”
ということ。


その気づきが、
自分の存在自体を許し愛する道のりへの
大きな一歩となりました。

エセの霧を晴らす

エセ=思い込みの霧って本当に厄介です。


私の場合、
長年自分を大好きだと思い込んでいて、
エセ=思い込みの霧が濃かったので、
“そのままの自分を認めていない自分“
に気づくまでにかなり時間がかかりました。


この霧が晴れると、
自分の本心が見えてきます。


自分の本心が見え出すと、
今まで自分のできない部分を隠すために
頑張り続けてきた自分に気づけ



私の場合はその時初めて、
心の声が聞こえました。


もう許してほしい、
もう認めてほしい、
ゆっくりしたり、リラックスしても
サボりって言わないでほしい、
自分を大切にしてほしい、と。


そろそろ、自分を許してあげよう
本気でそう思えました。


それまで自分の存在を認めるために、
より高い条件付きの自分を追い求めてきた。


追いこんで努力しないと
その条件付きの自分=理想の自分になれずに
自分の存在価値がなくなると感じていた。


でも、まず自分を許して、
存在自体を愛してあげようと思うこと。



何かを諦めるとかでも、
上を目指さなくなるとかでもなく、
自分を大事に接してあげて、
まずエネルギーたっぷりな状態になる



自分で自分を否定している以上、
エネルギーは下がる一方です。


条件付きではなく、
存在そのままを愛してあげる。



自分をたっぷりの愛で包んで、
満ち足りたエネルギーで挑戦していくのと、

自分を追い込んで責めて、
枯渇したエネルギーを振り絞って挑戦するのと、

どちらがいいか。


答えは明瞭ではないでしょうか。

主人公を自分に戻す

”存在がここにある”
それがどれだけの価値のあることか。


そのことに気づき、
ありのままの自分、魂の存在のままの自分を
許し、受け入れ、認め、愛する。


そして、
その尊い存在の1つである
自分を満たすことを最優先する。


それは、頭で分かっていても
なかなか難しいことでもあります。


そのままでいいと思ってしまっては、
自己成長ができなくなるのではないか。


自分を優先することはわがままではないか、
自分を押し通すことは自己満足ではないか。

でも、
あなたの存在が常に否定されている状態で、
自分を最大限に活かすことはできるでしょうか



本来の力を発揮することはできるでしょうか。


自分を大事にできないのに、
他人やヒトの価値観ばかり優先していたら、
何かを継続するにも、挑戦するにも、
エネルギーが足りなくなって、
誰にもエネルギーを注げなくなります。


自分のそのままを愛し満たしてあげる


それこそが、
あなたの持っているパワーを最大に引き出し、
幸せを感じて生きられるようになり、
結果周りも幸せにできる方法です。


不安でも色んな理由があっても、
まずは自分なのです

おわりに

あなたが好きなのは、
条件付きのあなたではありませんか。


どんな人間も存在意義を求めます。


自分がここにいることを認めてほしい、
ここにいる価値を感じてほしい。


生まれてすぐには、
お母さんに認めてもらえるように。


そして社会に認めてもらえるように。


私たちは頑張って頑張って
たくさんの条件=スキルを身につけてきました。


でも本当はそんなものがなくても
ここにいていいはずなのです。


生きているのではなく
生かされている
と考えてみるといいかもしれません。


生かされている以上、ここに意味はある。


もし、自己肯定感が低くて、
自己受容ができていないと感じるならば、
存在自体を許して愛してあげるために
自分と向き合ってあげて下さい



自分自身をどう愛せるかは、
人をどう愛せるかにも繋がります。


自分自身をどう愛せるかは、
人からどう愛されるかにも繋がります。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

最大の愛を込めて。

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