心のクセは消えることはないモノ

人生のしくみ

こんにちは、さやかです。



先日の満月の日。



満月の影響もあってか、
酔っ払ってエゴが暴走し、
自分の人生の不甲斐なさに
1人憤慨していました。



そんな時(笑)の気づきについて、
ちょっと整理してみようと思います。


エゴの爆発をも見つめる

酔っ払ってエゴが爆発した次の日。



私自身は全く覚えてなかったのですが、
家族から「昨日暴れてたよ…」と。



え!?何のこと!?と思って聞くと、
「どうしてこんなにやっているのに!
どうしてこんなに努力しているのに!
私の人生こんなもんなんだ〜」
とわめいていたそうでした。



まずは笑ってネタにしてくれている
家族に感謝…苦笑



そして、
やっぱりエゴをどこか無理に
抑え込もうとしてるんだな、
だからコントロールから解放された時に
そうやって爆発するのかな、
と感じました。



無理に抑え込もうとしているとは、

「観察できていないければいけない」
「謙虚でなくてはならない」
「たんたんとしてブレてはいけない」

などの正しさを無意識に握りしめて、
正しさにハメようとしている状態。



最近は「私」意識もだいぶ落ち着いて、
自分を抑え込んでいるつもりも
努力して力んでいるつもりもなくて、

たんたんとできるようになってきたなぁと
感じていたところだったのですが、
やはり無意識下は見極めにくいですね。



「あーあ、爆発しちゃったか」
とは思いましたが、
こうした時は、
そんな自分をも受け入れて、
ただただ観察して行くことが大切





もともとエゴが強い自分も、
エゴを抑えようとする自分も、
エゴが爆発する自分も、
ジャッジしないことです。



エゴが爆発することも受け入れること、
ただエゴの爆発を味わって観察すること



その意識が何よりも大切です。


型にハメることは必要

「私」という意識は
エネルギッシュで傲慢。



なので、
野放しにしてしまうと、
自己本質(ソウル)を押しのけて、
どんどん前に出てきてしまいます。



だから「私」をしずめるためには、
ある程度たずなを引く意識は必要。



そのために、
守破離という言葉もあるように、
まず型にハメることも大切です。



ただしここでその型が、
正しさという囚われとなり
「べきねば」に変化してしまうと、
今度は逆に思い通りにしたいと
「私」意識が強まってしまう。



ソウルでエゴの手綱を引くけれども、
エゴでエゴを抑えるのではない、
この絶妙なバランスが重要です。



この辺はもう探求あるのみ!ですね。


エゴは消えることはない

エゴが爆発したと聞いた時に、
エゴを無くしたいとか、
エゴが爆発しないようにしたい、
そんな自分もいるなと感じました。



でも、
「私」意識ってなくなることはなくて、
常にそこにあって動き回っているモノ。



大事なのは、
そのエゴの意識に同一化することなく、
観察できる視点をどれだけ維持できるか、

こっちです。



どんな時にも、
エゴの意識やエゴの爆発を無くすこと
を目的としないこと。



無くそうとするのはまさしく、
「私」の意識です。



「私」意識から一歩離れる!
ここが超キーポイントです。



離れて、同一化をほどいて、
一歩引いた客観的な観察軸を
常に保てるように育んでいく
こと。



これがエゴを乗りこなすために、
エゴに乗っ取られないために、
エゴをなだめてソウルで生きるために、
大事な視点です。


おわりに

エゴ=心のクセ。



こうして爆発するのも、
自分の人生のストーリーや
人の評価(結果を認めてほしい)
にまだまだ囚われている自分がいるから、
と気づけました。



が揺れ動いてくれて、
それを観察することができるから、
人生や自分への理解が深まる




そのことが分かってくると、
今の自分の状況や状態を否定することなく、
見つめる視点が育みやすくなる、
そんな風に感じています。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

観察する視点、育んできましょう!

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