ハワイ日記【ホノルル】サマーキャンプとカイムキ散策

海外旅ログ・駐在ライフ

アロハ、
ハワイに1ヶ月滞在中のさやかです。



今日からサマーキャンプに通う子ども達。


サマーキャンプ情報

色々探したけれど、
ハワイらしいサマーキャンプが
なかなかなくて、
ようやく見つけたのがココ。




マノアのほうにある、
Hawaiian Nature Centerというところ。



ワイキキからは車で15分程度、
朝は少し混んでいるので20分ぐらい。



朝からお弁当のご飯を炊いて…
今日はうまく炊けた!



鶏肉と大根の煮物とゆで卵、
ふりかけご飯とピーチ。



日焼け止めを塗って、
虫除けスプレーを塗って、
着替えやレインコートなどを持って。



Hawaiian Nature centerは
少しわかりにくいところにあるけど、

細い道を入っていくと、
サマーキャンプに参加する子ども達が
たくさんいてすぐ分かった。




着いてびっくりしたけど、
基本は外でやるサマーキャンプ。




蚊に刺されそうだけど、
とっても楽しそう。



どんな経験をしてくるのかな〜



1週間のスケジュールはこんな感じ。




受付を済ませ、
先生に挨拶をして、
私は久しぶりの1人時間。




ホノルル周辺の旅

Kona coffee purveyors

まずは車を置いて、
Kona coffee purveyorsへ。



ここはコーヒーもそうだけど
クイニアマンがおいしいということで、
朝ごはんに買いに行く。



朝8:30でもすごい行列だったけど、
列が進むのは早かった。





エアビーに戻ってきて、
買ってきた3つのパンを試食。
(オリジナルクイーニアマン/リリコイマフィン/チョコカスタードクロワッサン)




高いだけあって(3つで$20…)
どれもとてもおいしくて、
人気な理由が分かる。



クイニアマンもおいしかったけど、
個人的にはリリコイの
マフィンが1番好きだった。



そこから少しおでかけ。


kaimuki talk

まずは、
車で10分ほどのところにある、
kaimuki talkというコーヒーショップへ。




駐車場は、
道沿いのパーキングスペースで、
max1時間で$1.5



カフェはお店や店員さんの雰囲気が
とってもよくて居心地が良くて。



さすがに食べれなかったけど、
パストリーもおいしそうだった。




decafのコーヒーで
しばらくカフェで作業タイム。




RED PINAPPLE

そこからカフェ近くにあった、
RED PINAPPLEという雑貨屋さんと。





Tamura’s

酒屋のTamura’sへ。






Tamura’sでは、
オススメの白ワインと
前に食べておいしかったポケを買う。



ポケはお酒コーナーの奥に売っていて、
Tamura’s sauceとspicyの2つを購入。



それぞれ1/4poundで各$7



da cove health & bar

次にそこから10分ほど、
Monsarrat St.にある
da cove health & barへ。




ランチがてら
da coveアサイーボウルを注文。




お店の中はあんまり
キレイじゃなくて、
車に戻ってきて食べたけど。



すぐ近くのカピオラニ公園
食べるのも良かったかも。



お店で食べるなら、
すぐ横にあるテラス席が素敵な
Bogart’s cafeのがオススメかな。



いったん戻ってきて、
15:00に子ども達をpick up。



なんかあっという間の
1人時間だった〜




肝心のサマースクールの感想は、
ぷちトレッキングに行ったり、
そこでゲームをやったり、

ウェットランドについて学んだり、
たくさん蚊に刺されたりと、
自然の中で面白い経験ができたみたい。



親と自然の中で過ごすのと、
先生やお友達と過ごすのとでは
また全然違うもんね。



Target

蚊に刺されるので
長ズボン必須とのことで、
長ズボンを買いにTargetへ。




ついでに遊び場で少し遊んで、
帰宅。



夜は、
ポケとおくら納豆、
根菜炒め、大根の味噌汁。
(ポケは左がspicy、右がTamura’s sauce)




ひとことマインドフルネス

いつも思うことなんだけど、
1日24時間の過ごし方って
千差万別多種多様




同じ瞬間に何億通りの過ごし方、
人生のストーリーが存在するってこと。



誰といるかによってもそうだし、
場所や環境によってもそうだし、
立場や状況によっても変わる。



こんなにも人間がいるのに
同じ過ごし方が存在しないのは、
なんでなんだろうか?



それは、
経験する必要のあることが
それぞれ全く異なるから




そもそも、
今現れている現実は
自分の奥底の意識の表れ




だから、
他の誰かと比較しても仕方なくて。



その経験を実直に受け入れて、
それを通して
自分のどんな意識が紐解けるのか?
を観ていくこと。



楽しい日でも苦しい日でもどんな日でも、

今この現実を経験しているということは
どういうことなんだろう?


この問いを軸に生きていくこと



それが今ここを生きることであり、
人生を本質的に生きるヒケツ。



どんな人生のストーリーなのかより
その経験から何を紐解くか




そっちに視点をシフトするためにも、
「この瞬間に何億通りの
ストーリーが存在する」って、
視野を広げてみるのもいいかもしれない。




明日はどんな1日になるかな。



その日にしか味わえないことを
その日にしか味わえない自分で、
心ゆくまで味わい切っていこう!



今日1日に感謝して、
マハロ!


青山さやか
https://lit.link/sayakaaoyama

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