食べることを感じ直す

ホリスティックセルフケア法

こんにちは、さやかです。



さて、
自宅待機も1週間が過ぎました。


時差ぼけは落ち着いてきましたが、
疲れも出てくる頃。


昨日から少し、
エネルギーがブレています。


そこから感じたことについて、
今回はお届けしたいと思います。


食べるということ

エネルギーがブレている主な要因は、
”食事”だと感じています。


今までの一時帰国では
あまり感じてこなかったのですが、

身体が軽い状態を知ったからこそ
重くなるのがしんどい。


特に麺類が多くなると、
グルテンやグルコースによる、
エネルギーの低下を感じます。


お酒や酸化した油、
農薬や添加物についても、

日々の積み重ねで、
身体への負担が明らか
です。



アメリカでも、
完全オーガニックな生活が
出来ているわけではないのですが、

気にして過ごすだけでも、
違いはあったのだと分かります。



食べるものって本当に大事


身体に入れるモノの波動が低いと、
結局自分の心もそこに引っ張られて、

イライラしやすくなったり、
エネルギー不足になったりします。



愛をこめられて作られたモノを口に入れるか、
利益のために作られたモノを口に入れるか



そういうことなんだと思います。



そんな中で私の応援隊は、
寿養茶、デーツ、棗などです。


みんなで食べる食事は、
おいしさに目を向けて楽しみつつ、

自分の身体がバランスを保てるように、
できるだけ工夫する。


それだけで、
波動がガツっと下がり過ぎず、
多少イライラしやすくなっても、
元に戻すことができます。



もちろん、
日々の問いかけと向き合ったり、
心に意識を向けることは
とても大切です。


でもまず、
食べるモノが自分に与える影響を
感じてみることの大切さ。


これを実感しています。


おわりに

それにしても、

「食べること」が
お腹がすいたという欲求を満たす、

ただの”行為”になってしまったのは、
いつからなのでしょうか。



ある喫茶店で買ってきた、
たっぷりの添加物で作られた
お弁当を食べた時に、

それを作る過程にある心(想い)に、
強い違和感を感じました。



そんなものをどうして
世の中に循環したいと思うのだろうか。


そんなエネルギーを循環して、
対価を払ってもらって嬉しいのだろうか。



口に入れるモノにしても、
手に取るモノにしても、
できたらいいエネルギーを
取り込みたいですよね。


自分自身も
そんな心地よいエネルギーを
循環できる自分でありたいな、
そう感じています。




今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

心の声も身体の声も
感度高く受け取っていきましょう!

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