マインドフルな子育て術

片付けても片付けても散らかし続ける子どもへの、イライラの対処法についてまとめました。

我が子が育てにくかったり、手がかかると感じたり、ダメな部分が気になったり。この子このままで大丈夫？と心配になった時の思考法を綴っています。

娘の本音を聞き、母娘2人デートをした次の日に気づいた、”やってあげる”の裏にある傲慢さについて、綴っています。

母との分離が進み、自分の恐れが解消されていくと、子どもへの愛が溢れ、子どもの相手が心地よくなりました。そんな気づきを綴っています。

仲間外れにされて悲しむ娘の対応について、模索してきた中で大切だと感じる要素を綴っています。

常識とは、エゴの世界のルールでしかない。それを学ぶことも大切、でももっと大切なことは他にある。私が子育てで子どもに身に着けてほしいことについて、綴っています。

学校に行きたくない朝。娘の学校への不満から、娘の心のクセ、それを作ってしまった私の心のクセまで掘り下げていきました。”お姉ちゃんだから”の鎖を断ち切りたい方へ。

子育ては大変だけど、私にとって、本気で誰かを愛する方法を学ぶ場だと感じています。今あなたがいる場所はあなたにとって最善な環境だとしたら、どんなメッセージを受け取れるでしょうか？

親のエゴで守らなくても、子どもがこれからの人生を自分で乗り越えていく力をつけるために、親が渡せる言葉について綴っています。

一時帰国中の時間的、空間的、余裕のなさに、イライラしがちな心から、手を抜くことの大切さ、必要性について、綴っています。

一時帰国で感じる、日本(都心)の子育てのしづらさ。日本の子育てが苦しい理由について、一時帰国を通して感じたことを綴っています。

娘の出来事から学んだ、人を思いやりつつも、自分を犠牲にしない方法について綴っています。

悲しい出来事をきっかけに、感情との付き合い方が深まったことについて綴っています。執着をするために感情を感じ切るのではなく、執着を手放すために感じ切る、これがとても大切です。

子ども達が好きな本、母として好きな本、社会を学べる本など、お気に入りの絵本たちをご紹介しています。

前回に引き続き、イライラの少ない子育てへの道のりについて、お届けしています。