意識のととのえ

欲望を燃やすとはどういうことかを考察しながら、知識が腹落ちして、知恵を得るまでの意識の持ち方について整理しています。

囚われないことで圧倒的自由で生きていけることについて。

使命を全うしたい思いから、自己実現という概念に苦しめられて来た過去を通して理解した、自己実現という言葉の定義について

生き急ぐということは自分の完全性を否定している状態。自分を信じ切るということについて。

力みからコロナになってしまった8月、9月はもっとゆるんでいけるかがテーマ。

家族でコロナ中な日々と、そこからの気づきを綴っています。

どんな現実であっても、まず受け入れることの大切さについて。

無意識に蓋をしてみないようにしていた心のクセについて。

どんな行動も不足感からくるのか、探究心からくるのかで変わるもの。自分のソウルを感じて進んでいくことについて。

一時帰国の疲れが溜まる中で考える、直感に従って行動するとは？

使命を果たさないとならないといった目的ありきの思考に引っ張られずにいることの大切さについて。

ホテル生活を通して感じた、心のあるエネルギー循環と奪い合いのエネルギー循環について。

都会で過ごす中で感じた、エネルギーを奪い合う世界と循環し合う世界について

ゆっくりのんびりするつもりが、結果的に苦行となった都内ホテルステイを通じて、感じたことを綴っています。

この広い地球の1人、いち存在として、どんな光であり一点として存在できるのかについて。