生き急いでいる人へ

心を失うと書く忙しい、忙しいは幻想だと言われるその訳とは？

年度末、何かとバタバタする時期ですが、こういう時こそ意識を内に向ける力を試されている時。内観力を高めていきましょう！

行動が積み重なっていかないと、不足感を感じ続けることになってしまいます。積み重なる行動と積み重ならない行動の違いについて。

謙虚に生きていく上で、人生を捧げる意識はとても重要です。それはつまり、全ての時間を「仕事」という仕える意識で行動することであり、今ここに集中している状態。魂を磨く、謙虚な行動の積み重ね方とその意識の持ち方について。

11月1週目のテーマと感性について。

結果や目的地点のために今があるという考え方が主流の世界で、結果や目的地点を手放して、今この瞬間を目的＝道として生きることがなぜ大切なのかについて綴っています。

水泳教室での経験から感じた、生き急ぎ人生＝空回り人生についての考察と、そこから抜け出すステップについて綴っています。

生き急ぐということは自分の完全性を否定している状態。自分を信じ切るということについて。

力みからコロナになってしまった8月、9月はもっとゆるんでいけるかがテーマ。

一時帰国の疲れが溜まる中で考える、直感に従って行動するとは？

生き急ぎがちだった私が、どう捉え方を変えたのか。そしてそれを腹落ちさせるまでに何を意識していたか、について綴っています。

生きづらさを乗り越えるために必要な「たんたんと」取り組む姿勢には、3つの種類があり、その真ん中を探求することが大切、ということについて綴っています。

今ここに集中していく意識は大切ですが、ただ楽しんでいるだけの今ここと、楽しんで人生が深まる今ここの違いについて考察しました。

周りとのエネルギー循環を深めるタイミングの見極め方について。

4月の4週目のあり方テーマから掘り下げる、地に足つけることについて。