青山 さやか

自分らしさの見つけ方

進むのか止まるのかを見極めるには?

自分を捨てて流れを読んで生きる上で、待つことと行動のバランスについて。
意識をほどく

幸せになることをブロックし続けるワケ

無意識に幸せや愛に気づくことを避けていたそのワケとは!?人生にコミットするとはどういうことかについて綴っています。
夫婦・家事・お金のこと

家事や料理からストレスが消えたワケ

ストレスだった家事や料理にストレスを感じなったその理由について
意識をほどく

人類全員仲間♡という意識

人類全員敵だと思ってきた私が、本当は人類全員仲間だと思いたかったという気づきから、真に愛するとはどういうことかについて綴っています。
自分らしさの見つけ方

陰陽から脱した球としてのあり方

全てが陰陽で成り立つこの世界の相対性の理解が深まると共に、球という究極のあり方への道のりについて整理しています。
意識をほどく

宇宙愛に気づいたら聖人になれるのか?

心の奥底にある愛溢れる場所に気づき、自分の中に愛を見出したものの、日常生活にしみつく、しぶとい生き方のクセとの統合の中でもがいていることについて綴っています。
映画・本のこと

映画『素晴らしきかな、人生』を見て

映画の英語名はCollateral beauty、二次的美徳。私自身が母の死から20年かけて辿り着いた二次的美徳について
意識をほどく

どんな今でもそれがベスト

どんな環境に置かれても、目の前のコトは最善で、完全で、全てがメッセージと思えるだろうか。未来の不安からの逆計算で生きがちな今の社会を考えながら、いいもわるいもないということについて整理しています。
意識をほどく

「気づき」はすでにそこにあるもの

すでにある完全な自分に気づけたことで生き急ぐ心がスローダウンした日から、人生の紐解きが進み、自己本質についての理解が深まっていることについて綴っています。
意識をほどく

人生が終わるその日まで、生きる感性を磨き続ける

11月1週目のテーマと感性について。
意識をほどく

「何かがあるから幸せ」は実は不幸せ

その環境があるから幸せは、その対象に執着している状態。執着は苦しみになるので、実は不幸せ、ということから学んだことを綴っています。
意識をほどく

結果ではなく「道」が大切な理由

結果や目的地点のために今があるという考え方が主流の世界で、結果や目的地点を手放して、今この瞬間を目的=道として生きることがなぜ大切なのかについて綴っています。
意識をほどく

真のストイックさとは何か?

囚われて追い込んで苦しくならずに、ストイックに本領発揮する方法とは?
意識をほどく

本気で生きるってどうやるの?

本気で生きようと必死になりながらもカラ回っていた人生から、真の意味で本気で生きれるようになるまでに、何を学び理解を深めていったのかについてまとめました。
自分らしさの見つけ方

無限の可能性に出会える場所

身体に激震が走るような気づきが降りてくる経験を通して分かったこと、自己原点・本質とは何なのかについて綴っています。
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