青山 さやか

本来の自分の原点を思い出す、生まれ変わりの30時間。人生のしくみを学び、内観力を磨きながら、中心軸をクリアにしていく、学び×実践の場のご案内です。

映画を通して考えた、謙虚に生きるということについて

メッセージという映画を見て考えた、言語と思考、時間について

新しい行動をしたり、何かを選択する時に、逃げの心からなのか、直感の声を感じてそう判断しているのかと、悩み迷う時に読んでほしい！その見極めポイントと向き合い方について。

生き急がずに地に足つくほど眠りが深くなるとは？

夫婦の対話から自分の心の動きを観察する中で見えてきた、自分のあり方の弱さについて。

子どもにイライラしてしか伝えられない自分に気づき、その要因を探りながら、心のクセとの向き合い方について整理しています。

ありのままとは何か？そのままの自分でもない、自分軸でもない、本当の「ありのまま」の定義について。

しなやかに心地よく傷つきすぎずに生きてほしい、そんな想いから逆に子どもを縛っていたことに気づいた話や、前乗りでもなく放任でもない、真ん中の子育てについて。

自分を捨てて流れを読んで生きる上で、待つことと行動のバランスについて。

無意識に幸せや愛に気づくことを避けていたそのワケとは！？人生にコミットするとはどういうことかについて綴っています。

ストレスだった家事や料理にストレスを感じなったその理由について

人類全員敵だと思ってきた私が、本当は人類全員仲間だと思いたかったという気づきから、真に愛するとはどういうことかについて綴っています。

全てが陰陽で成り立つこの世界の相対性の理解が深まると共に、球という究極のあり方への道のりについて整理しています。

心の奥底にある愛溢れる場所に気づき、自分の中に愛を見出したものの、日常生活にしみつく、しぶとい生き方のクセとの統合の中でもがいていることについて綴っています。