意識のととのえ

彗星逆行中の一時帰国、ヒヤヒヤ騒動満載でした。そんな中で感じた柔軟性の大切さについて。

今回で9回目になる一時帰国。

対処療法的なアプローチをしがちな「不快さ」、本質を見ることの大切さと気づきとは何か、なぜ必要なのかについて。

心を失うと書く忙しい、忙しいは幻想だと言われるその訳とは？

変わろうと日々自分と向き合っているのに、なかなか変われずに苦しい時に、支えになった言葉について。

気づこう、理解を深めよう、学びを高めよう、そうして日々を生きるのではなく、ただ目の前に起きることを観察していくこと。そうすることで初めて、本当の意味での気づきが入るということについて。

ソウルからのワクワクのままに生きるとは、流れに委ねることと流れを読むことから紐解いています。

ジャッジがゆるむほどに人生の探求が深まり、全体性という感覚が広がっています。全体性を取り戻すことと愛に生きることについて。

客観視する自分を客観視する感覚が芽生えた時、ジャッジが消えた瞬間を感じた時の話。

心や身体や人生について理解を深めていく、ただ観察するとはどういうことかについて。

どうしても完璧を目指してしまう私が、そのままの自分を受け入れられるようになるまでの道のり。

年度末、何かとバタバタする時期ですが、こういう時こそ意識を内に向ける力を試されている時。内観力を高めていきましょう！

行動が積み重なっていかないと、不足感を感じ続けることになってしまいます。積み重なる行動と積み重ならない行動の違いについて。

根深い不足感と向き合う中で、欲望や恐れと不足感の関係性を整理しました。また、「私」を手放せるようになるということを守破離の観点から紐解いています。

「自己実現」という言葉をテーマに、ホンモノとそうでない自己実現の違いや、真の自己実現から人生をどう理解するかについて書いています。