自己受容したいとき

このところ、”どっちでもいい”という自己受容の腹落ちが進んでいるエピソード共に、自己受容に至るまでのステップを振り返ってまとめています。

価値観フィルターの1つであるセルフイメージの説明と共に、”私は否定される人”というセルフイメージとの向き合い方について

幸せに生きるベースは、自己受容＝存在を許し、受け入れることから。とはいえ、存在を受け入れると言っても、なかなか難しいのも事実。今回は、どうしたら存在を受け入れられる自分になるのか、そのために有効な考え方・マインドを綴っています。

リリースセッションを通して感じた、自分に愛を送ることの大切さとその方法について綴っています。

人の役に立ちたい、そう思う人も多いと思います。でも、大切なのは、人の役に立とうとするよりも、目の前に集中することで結果的に役に立っていた、という流れです。

自己受容に必要な2つ目の要素、自分を信じると決める、について説明しています。

自己受容に必要なアプローチの一つ目、自己否定を手放すことについて、具体的な方法と共に綴っています。

自己受容はバランスした概念なのか？という問いから、自己受容と自己肯定感の違いについて綴っています。

エセ自分大好きに気づき、自分の存在を少しずつ認められるようになるまで、マインドの変化と気づきを綴っています。

”力を抜いて生きる”に近づいたエピソード第3弾、空っぽの状態で心を探る中で感じた、自己肯定感(自己受容感)の大事さについて綴っています。

”力を抜いて生きる”に近づいたエピソード第1弾、マウンティングする人の心理を知り、自身の心を探る中で、強がってきた自分が溶けていったエピソードを綴っています。

2019年どんな年だったのか、気づきと共に振り返ります。

人からのエネルギーや愛を、上手に受け取るのが苦手な方、多いのではないでしょうか。私が受け取り拒否をしていた場面を事例に、受け取れるようになるまでの道のりをまとめました。

精神科医の水島広子先生の著書、それでいい。実践ノートを実践してみて、気づいたことを自身の記入例と共にまとめました。

私が自分を許そうと決めて、自己受容と向き合ってきた道のりについて、気づきと共にまとめました。