長い長い間しがみついてきた囚われから静かに解放されたこどもの日のこと。

身体にスペースを感じることで、心や日常も変化し、最終的には意識も変化して、軽やかに伸びやかに生きられるようになる秘訣について

気づこう、理解を深めよう、学びを高めよう、そうして日々を生きるのではなく、ただ目の前に起きることを観察していくこと。そうすることで初めて、本当の意味での気づきが入るということについて。

5歳以降起きていなかった熱性痙攣が7歳で再発した時のことについて。

ソウルからのワクワクのままに生きるとは、流れに委ねることと流れを読むことから紐解いています。

ジャッジがゆるむほどに人生の探求が深まり、全体性という感覚が広がっています。全体性を取り戻すことと愛に生きることについて。

客観視する自分を客観視する感覚が芽生えた時、ジャッジが消えた瞬間を感じた時の話。

心や身体や人生について理解を深めていく、ただ観察するとはどういうことかについて。

どうしても完璧を目指してしまう私が、そのままの自分を受け入れられるようになるまでの道のり。

人見知りな私に娘が教えてくれた、人見知りしないコツ。

年度末、何かとバタバタする時期ですが、こういう時こそ意識を内に向ける力を試されている時。内観力を高めていきましょう！

行動が積み重なっていかないと、不足感を感じ続けることになってしまいます。積み重なる行動と積み重ならない行動の違いについて。

根深い不足感と向き合う中で、欲望や恐れと不足感の関係性を整理しました。また、「私」を手放せるようになるということを守破離の観点から紐解いています。

毎冬冷えやむくみに悩まされていた私が、身体の変化を感じた今年の冬。どんな考え方の元にどんな対策をしたのか、対処療法ではない根本解決法について整理しました

「自己実現」という言葉をテーマに、ホンモノとそうでない自己実現の違いや、真の自己実現から人生をどう理解するかについて書いています。