意識をほどく

学びを重ねた一時帰国の1か月半を振り返って、真心やインサイドアウト、循環について

どんな行動も不足感からくるのか、探究心からくるのかで変わるもの。自分のソウルを感じて進んでいくことについて。

一時帰国の疲れが溜まる中で考える、直感に従って行動するとは？

使命を果たさないとならないといった目的ありきの思考に引っ張られずにいることの大切さについて。

ホテル生活を通して感じた、心のあるエネルギー循環と奪い合いのエネルギー循環について。

都会で過ごす中で感じた、エネルギーを奪い合う世界と循環し合う世界について

ゆっくりのんびりするつもりが、結果的に苦行となった都内ホテルステイを通じて、感じたことを綴っています。

この広い地球の1人、いち存在として、どんな光であり一点として存在できるのかについて。

日本に戻ってきて感じる、循環力や循環の輪について。

いつもは特別な期間だからと力んで客観性を見失いがちだった一時帰国。今回はちょっと違う感覚があり、その差について綴っています。

まず行動することはなぜ大切なのか？どんな心で取り組むことが大事か？について。

生き急ぎがちだった私が、どう捉え方を変えたのか。そしてそれを腹落ちさせるまでに何を意識していたか、について綴っています。

生きづらさを乗り越えるために必要な「たんたんと」取り組む姿勢には、3つの種類があり、その真ん中を探求することが大切、ということについて綴っています。

6月の2週目のあり方テーマと、「私」をしずめることについて。

6月の1週目のあり方テーマと中心軸とジャッジメントについて。