意識をほどく

学ぶことの本当の目的と待つことの大切さについて

当たり前を当たり前のまま受け入れてしまうのではなく、いったん立ち止まって、自分の感性で味わうことの大切さについて

承認欲求は誰しもにあると思いますが、行動の原動力が承認欲求では、生きづらさが増してしまいます。そんな承認欲求の扱い方についてまとめました。

最近、使命について改めて定義し直す機会があったので、私なりの使命の定義と使命のままに生きる方法を綴りました。

欲望を満たすために学ぶ時、学びが苦しみを生みます。本来学ぶこととは、手放すことで本来の自分と出会うこと。その違いと、安心して満たされて生きることについて綴っています。

本来の力を引き出すために私が手放してきたもの、女性性と男性性のバランスの取り戻し方について、綴っています。

前回の記事から掘っている”フリーダムな私”。今回は私の日常で、フリーダムである部分、ない分を分析し、どんな伸びしろがあるか、伸ばすために多成綱意識について綴っています。

自分軸と他人軸の分離の大切さと共に、自分軸で生きることと、自分の中心に軸を置くことの違いについて、綴っています。

メッセージのやり取り、という行動を通して、分離の意識が進み、そのままの自分で十分だという魂の完全性への理解が進んだことについて、綴っています。

エネルギー不足の要因は”力み”と分かり、常に安定し、かつ高いエネルギーで生きるにはどうしたらいいのか。そのバランスを試行錯誤する中での気づきを綴っています。

3月から始まったコラボプロジェクト。不安や恐れ始動だったエネルギーがワクワクのエネルギーに変わるまでのエピソードを通し、なりたい自分で生きるとはどういうことかについて綴っています。

久しぶりに人前で歌う機会があり、そこから気づいた力まないことと、手放せていないジャッジメントについて。歌が上手くなる秘訣も綴っています。

自分とは何かを問い、価値観を緩め、バランス力を磨く中で、エゴと魂の分離し始め、人間関係の捉え方が変わりました。

男性性強めだった私が、女性性を取り入れ、どう変わったか。私にとっての女性性の定義や役割と共に綴っています。

諦めるという感覚が腹落ちしたとしても、恐れる気持ちは残ります。特に人生のコントロールを手放しても、死への恐怖は手ごわい。恐れる気持ちがあっても、諦めていくことを積み重ねることが大切。そんなことを綴っています。