人生を見つめる

エネルギー不足の要因は”力み”と分かり、常に安定し、かつ高いエネルギーで生きるにはどうしたらいいのか。そのバランスを試行錯誤する中での気づきを綴っています。

3月から始まったコラボプロジェクト。不安や恐れ始動だったエネルギーがワクワクのエネルギーに変わるまでのエピソードを通し、なりたい自分で生きるとはどういうことかについて綴っています。

久しぶりに人前で歌う機会があり、そこから気づいた力まないことと、手放せていないジャッジメントについて。歌が上手くなる秘訣も綴っています。

自分とは何かを問い、価値観を緩め、バランス力を磨く中で、エゴと魂の分離し始め、人間関係の捉え方が変わりました。

男性性強めだった私が、女性性を取り入れ、どう変わったか。私にとっての女性性の定義や役割と共に綴っています。

諦めるという感覚が腹落ちしたとしても、恐れる気持ちは残ります。特に人生のコントロールを手放しても、死への恐怖は手ごわい。恐れる気持ちがあっても、諦めていくことを積み重ねることが大切。そんなことを綴っています。

「諦める」の本当の意味について、気づきと共に綴っています。豊かな人生には欠かせない「諦める」という要素。ぜひ紐解いてみて下さい。

新しい年に向けた抱負と共に、私自身が長年こだわってきた「集大成」への執着が緩んだことについて

一時帰国中に触れたたくさんの愛を通して、すでに愛に満たされて生きてきたこと、エネルギー循環の中にいて役に立てていたことに気づいたことについて、綴っています。

一時帰国で、「生かされている」を実感したハプニング。自分の傲慢さが、謙虚さと溢れる感謝に変わったエピソードと気づきを綴っています。

行動ばかりになる一時帰国。考える時間が減って睡眠の質が良くなっている…そんな中で考えた、内観する時間と行動する時間のバランスについて、綴っています。

余裕と空白を持つことで、人生がどう変化したかについて、綴っています。

まずは自分を満たすことと、誰かを犠牲にすることについて、陰陽統合してたどり着いた気づきを綴っています。

エゴを緩めたいと願いつつ、エゴに支配され続けてきた、私の潜在意識が感じていたメリットについて、綴っています。