心を見つめる

自分を許し続けていく中で、どうしても癒せない想いに行き着き、過去生と向き合い、想いを吐き出したことについて綴っています。

インド占星術のリーディングで、”自分を癒してはいけない”が幸せを寸止めしていると言われ、過去と向き合い、全てをぶん投げようと決めるまでを綴っています。

このところ、”どっちでもいい”という自己受容の腹落ちが進んでいるエピソード共に、自己受容に至るまでのステップを振り返ってまとめています。

気を遣いたくないのに気を遣って、ストレス溜まって、イライラを周りにぶつける…。そんな心のからくりをめとめました。

価値観フィルターの1つであるセルフイメージの説明と共に、”私は否定される人”というセルフイメージとの向き合い方について

独立してビジネスをしたいと思いながら、なかなか確立しない私が抱えていた、潜在意識のメリットについて、綴っています。

フリーダムだった大学時代、大人になった日常にはそのフリーダムが欠けている様に感じ、その要因について掘り下げて分析しました。

入り組んでいた心を紐解いていくと、そこには母の大きな愛がありました。その愛に触れた時、過去が書き換わり、涙が溢れ、感謝が溢れた、そんなエピソードです。

母の想いと自分の想いの分離が進む中、自分の本音がどんどんクリアになっています。その中で気づいた、みんなが好き勝手に生きる世界への想い。そんなことを綴っています。

2020年の気づきの締めくくりに、天国の母への手紙を書きました。旅立ってから18年の想いと、人生のヒントがたくさん。心穏やかに、心豊かに生きたい方へ。

怒り感情に長年苦しんできた私が、穏やかな心にたどり着くまでの過程を紐解いています。怒り感情に苦しんでいる方へ。

幸せに生きるベースは、自己受容＝存在を許し、受け入れることから。とはいえ、存在を受け入れると言っても、なかなか難しいのも事実。今回は、どうしたら存在を受け入れられる自分になるのか、そのために有効な考え方・マインドを綴っています。

リリースセッションを通して感じた、自分に愛を送ることの大切さとその方法について綴っています。

人の役に立ちたい、そう思う人も多いと思います。でも、大切なのは、人の役に立とうとするよりも、目の前に集中することで結果的に役に立っていた、という流れです。

自己受容に必要な2つ目の要素、自分を信じると決める、について説明しています。